2017年12月4日月曜日

次回作になるかもしれないゲーム開発画面チラ見せ

陸前堂の根野堅洲子です。
いつも当サークルをお引き立ていただき、
誠にありがとうございます。

本年9月から根野堅洲子が入院していることに伴い
ゲームの開発作業が難航しておりますことで、
当サークルのゲームを楽しみにしてくださっている
お客様へ多大なるご心配と落胆の念を
与えてしまっておりますことにつきまして、
心よりお詫び申し上げます。

病室のノートPCから出来る範囲で、
次回作に向けての検討を続けております。
引き続きのSRPG、国盗り型の戦略シミュレーションゲーム、
育成シミュレーションゲームなど、
様々なジャンルについて検討致しました。
それらの中で、最も早く、
お客様にお楽しみ頂けるかもしれないゲームをご提供すべく、
RPGをベースとしたゲームを次回作として発表する方向で
準備を進めております。

今回特に力を入れたいと思っているのは、
稼いだお金の使い道をなるべく多く用意することです。
ヒロインへ貢ぐ、豪邸に住む、産まれた我が子へ投資する、
酒場で知らない人におごりまくるなど
いろいろ考えておりますので、
もしコメント欄等でご提案頂ければ、
前向きに検討させて頂くかも知れません。

収入源としては主に、
野生動物を倒して売り払う「ハンティングRPG」みたいな形式にしております。
現時点では未実装ですが、犯罪者やお尋ね者を捕まえる意味での
「ハンティング」要素も盛り込む予定です。

発表時期は未定ですが、
当初、最長で12ヶ月が予定されていた今回の入院が、
早ければ来年1月末でいったん退院となる可能性が出て参りました。
もしその見込み通り治療がうまくいけば、
来年4月には体験版をお披露目出来るかも知れません。

この企画自体が完成まで持って行けるかどうかも
定かではございませんが、
生存報告も兼ねまして、
次回作になるかもしれないゲームの開発画面を
披露させて頂きました。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
今後ともご注目頂けますと幸いです。

根野堅洲子 拝




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